大戦秘史・リーツェンの桜―敗戦の地ドイツでチフスと闘い、散った日本人医博・肥沼信次
敗戦後のドイツでチフスと闘い、医師として人々に尽くした日本人・肥沼信次。本書は、異国の地で病と向き合い、散ったその生涯をたどりながら、戦後の混乱と知られざる医療の歴史を描き出します。
About This Book
本書は、敗戦の地ドイツでチフスと闘った日本人医師・肥沼信次を扱う作品です。
戦後ドイツという厳しい時代と場所を背景に、医療に尽くした一人の日本人の歩みをたどります。
チフスとの闘い、異国の地での活動、そして散った生涯を通して、知られざる大戦後史に光を当てます。
医学史や戦争史に関心のある読者に向けた、肥沼信次の生涯を見つめる一冊です。
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